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適者生存(爺の縁側日記最終回)

あ~ざるますの日記がおわっとる; じゃ、ついでにわしのも締めよう(ぇ
 いや、もう、ね、やる気も情熱もネタもないし(ぉ

さて、最終回のお題はちとアカデミズム。


 「この世に生き残る生き物は、最も強い生き物でもなく、最も賢い生き物でもなく、変化に対応できる生き物だけである。」 (「種の起源」参照)

 いわゆる進化論です。

 「適者生存」「弱肉強食」「盛者必滅」「会者定離」

?後ろ2つはなんか違うような?

 MMOの中でも一緒だと思います。

 LV、所持金、印武器装備、豊富な人脈も「強者」である要素の一つでしょうが、「仕様変更など日々変わっていく環境に適応し、そこで楽しめる能力」こそが最も大事な要素であると思います。

 自然界では、変動する環境に適応できないものが淘汰されれていくことでバランスが維持されており、MMOでも淘汰は引退又は放置という形で具現化します。ああ、運営による垢BANもそうといえばそうですね。

シルクも今立て続けのアプデがなされ、プレイ環境はめまぐるしくかわっています。

快適にプレイしたい、そして自分のキャラが強く育っていくことを楽しみたい。多分ほとんどの人がMMOで課金してまでレベリング作業にいそしむ動機はそんなもんだと思います。無論LVだけの話ではありません。
ま、いずれにせよ、「ゲームにそこまで入れ込むか?」という意見は置いておいて、積極的に環境に立ち向かおうとする行動は立派な環境適応といえるでしょう。
 
「時間もない、金も使いたくない。でも優位に立ちたい。」

ま、これは虫が良すぎる話であって、あくまでプレイの方向性を変更しないのであれば、
遅かれ早かれ淘汰されていきます。

「シルクおもしろくね。プレイするの苦痛w」

これは、追い求めるものが結局得られないことや、努力ではなかなか越えられない壁にぶつかったときの最終反応として現れることが多いですが、ほかに楽しみを見つけなければ、やはり淘汰されていく運命にあります。

このプレイ方向性の変更、ほかの楽しみを見つけるということは、また一つの「環境適応」といえるでしょう。やや消極的ではありますが。

これらの試みを一通り試してみて、自分なりに納得のいく結論がでない場合で、未練も愛着もなくなってしまった場合は、最早どうにもならないと思います。
皆ゲームの中に自分なりの楽しみなどを見いだすが故に、時間と金をかけてプレイしていくのですから、その作業がもはや苦行又は自分にとって有意義でなくなった場合には、労働として又は精神修養でゲームさせられている人以外は残された選択肢は一つしかないわけです。当たり前ですね。

シルクは、良くも悪くもこれまでソロゲでした。それゆえにシルクを始めた人もかなり多いと思います。
ところが、皆さんお気づきのとおり、EU導入でそのスタイルが変わってきたわけです。
職戦においても、ハンターと盗賊の商人とラクダと積み荷を巡る一旗打ちなんて、最早見たくても見れなくなりました。数で数を潰す戦いにシフトしてきています。

我々は単に運営の用意したフィールドで遊ぶだけの存在なわけで、上記の変容は、予定されていたものであるわけですが、以前のシルクに思い入れが深いプレイヤーは、軌道修正して適応するのは必ずしも容易なことではありません。
加えて、カンストに近い人間で有ればあるほど、多分その傾向は強いと思います。
中国キャラをカンストまで育成するのはやはり相当大変な作業ですからね。

最近の実装を見ていると、

「この先課金してリアル時間使って得られるレベリングの先に何があるのか?」

と思わざるを得ません。

噂されていたEUも実装され、絹の道も無事つながった。一段落だね~。
 はて、そこから先は??

シルクはご承知のように

LV>>>印章装備>>(越えられない壁)>>ステ振り>>スキル

10級くるけど、10級MAP楽しむには、高次スキルいるし、じゃ、それを苦労して
とって10級カンストしてその先に何があるのか?

9級最終時代が長かった分だけ、それに気付くプレイヤーも多くなってきたというところでしょうか。あまりに長い足止め期間はプレイヤーのやる気を確実に削ぎます。

残念なことに、シルクでは生産要素がない分、狩り以外には「2項対立」のほかみつけられる楽しみが限定されます。

皆が皆、PVP大好きではなく、生理的に対人戦拒否反応を示す私のような人間も多いのではないかと思います。
 景色を眺めながら苦労してそだてたメインでのんびり☆1交易を楽しむことも、先の2項対立の仕様修正でできなくなりました。

加えて、最近の狩り場枯渇問題。余ってるMOB(フェザーマスクなど)は徹底的に余っている。競争激しいMOB(アタッカーなど)はなかなかゴールデンタイムに狩り場確保できない。

職が無理なら、せめてのんびり狩りでも、と思ってもこの状態では、どうにもなりません。経験値もドロップも期待できないような青MOB狩って、憂さ晴らしなら別ですが。

ほかにもサブ育成とか、ギルドイベントとか、まあ、なにかしら楽しみは作り出したりみつければほかにあるんでしょうが、お友達少ない。時間あまりない。お金もこれ以上先の見通しがたたないのに、突っ込むのはね~、という人間は実行可能な選択肢は意外とないもんです。

そうした少ない楽しみを食いつぶして、いつ実装されるかもわからない次のMAPを辛抱強く待つのは、なかなか難しいと思います。
それに、カンストした方は体験済みでしょうが、89→90上げるのにどれだけ時間かかりました?あれ以上のが最低あと9回くるんですよ。高次スキルに要するSP、絶対設定ミスと思うくらい馬鹿みたいなSPですし。
人減っていくので、一人あたりの課金収益単価上げようという考え見え見えです。
まだ、高次スキルが「お~」というくらいありがたみがあれば別ですが、大した威力でもないしMP効率考えるとそこまで必要か、という気もします。

そんなこんな未来予想図ができはじめて、最近引退・休止話が多いのでしょうね。考えればまあ、当たり前のことです。

環境適応して、みんなで頑張ろうよb などとたわけたことは言いません。

人それぞれ事情も楽しみも求めるものも違いますから。ええ、説得したくもないですし、説得される気もありません。

①人類のように栄えるか、②その他動物として生きていくか、③マンモスや恐竜のように絶滅するか、④シーラカンスのように本来の環境からかけはなれた場所でひっそり生きながらえるか。

4択です。

とりあえず、私は今回のアプデを踏まえ、やがてくるであろう10級実装まではしばらく④の方向を模索していきたいと思っています。
10級実装の状況次第では、私のような考え方の人間は結局適応できずに滅び行くのかもしれません。そういうこと、これまで他のオンゲで何回となく経験してますし。
 ただ、今はなんとか生きてみようとしているこの行動は、最後の足掻きであり、まだ残っている過去のシルクへの愛着或いは未練であるんだろうと思ってます。


最後にせっかくですから、

|*・ω・)つ 歌って終わりにしますね。



シルクロードさよなら

泣かないで アプデで  気持ちを 鎮めて
シルクは終わっているから

牛でも積み荷あふれるくらい
馬は 崩れやすくて
見えないはず 象の歩みさえなぜか
だめだ NPC賊から逃げられない

でも 泣かないで修正で
☆1で我慢して
チェイキャラ削除するから

生き甲斐あるのか たしかめるのに
本国情報 捜すの
知剣乙といわれていることも
多分あなたは忘れている

もう 泣かないでシルクで
負け組と 認めて
シルクは終わっているから
マイキャラさよなら 自嘲して さよなら
全ては勝ち組のものさ

泣かないでシルクで リアル生活 みつめて
課金もこれでおしまい
廃生活さよなら マゾ狩り さよなら
ダメ畜じゃないさ

泣かないでこれから  キャラデリ決めた
夢がかなえられずに
くだらない実装で なくせない格差で
引退増える

泣かないでシルクで 育成やめよう
シルクの終わりみたから
シルクにさよなら

ラララララ…


もう1曲いてみよか~♪



さよなら

もう終わりだね シルクがクソゲに見える
僕は思わずキャラを 削除したくなる

 「課金は戻らないから 何万も無駄にして」
僕の頬を涙が 流れては落ちる

 「シルクは面白いね」 いつかそう話したね
まるで今のシルクなんて 想像もしないで

  さよなら さよなら さよなら もう流れはPT推奨
  愛したのは 確かに ソロだけ 縛りのないソロだけ

シルクは哀しいね 僕にきてほしい印章が 今日誰かの猿に 入るかもしれない

かぶりが苛立つから 誰も狩りしてない時間に ストレスぶつける廃狩りが 僕は好きだった


  さよなら さよなら さよなら もう日印拾う気しない
  愛したのは 確かに 日印だけ 光り輝く日印だけ

  さよなら さよなら さよなら もう狩り場は人だらけ
  愛したのは 確かに 狩りだけ 過疎万歳の狩りだけ

  さよなら さよなら さよなら もうすぐ商人は寒い冬
  愛したのは 確かに サイだけ ステルスのりっぱのサイだけ

  心は今は雨 やがて雪になって
  僕の心の中に 降り積るだろう 降り積るだろう


最後までご静聴ありがとうございました。まだ当分ぼちぼちinしますよ。
では頑張る皆さんはがんばってね~b

 (絶筆)
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| 爺の縁側日記 | 20:37 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はじめましての挨拶とさようならの挨拶を一緒にすることになるとは思いませんでした。
シルク内でお目にかかったことは、たぶんありませんが、ここ(ブログ)では拝見していました。

冒頭の四字熟語?にひとつ追加で。
「諸行無常」

お疲れ様でした。

でも、シルクはまだ続けられるんですよね?
こんどはシルク内でお目にかかりましょう。

| mulberry | 2007/12/29 12:59 | URL | ≫ EDIT















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